72 ◯ 水産課長(鈴木正昭君) 休止しております池を今後どのような形で再開するのが妥当なのかといったような検討をするための、支障のある箇所の調査ですとか、それから、修繕方法のいろいろな案をコンサル会社のほうに出していただきまして、成果物を踏まえて今後我々のほうで再開の方向性を検討していくということの位置づけでございます。
それともコンサル会社かどこかに発注してやっているんですか。まず、ここについてお伺いします。 83 ◯田邉建築課長 工事費の設計金額につきましては、設計のコンサルタントに設計委託しておりますので、その中で積算まで含めて発注しております。
10 ◯井上重久委員 今の説明、概要を理解するところですが、何というんですか、調査検討業務委託795万7,000円、これは恐らく珍しい会社、何というんですかな、会社というのかな、コンサル会社というんですかね。これ全国に少ないんじゃないかなというふうに思いますし、九州管内にあるのかないのか。
この事案については、平成26年1月に申出人より固定資産評価見直しについて問い合わせを受けた際、行政側が評価基準年度ではないことを理由に現時点での見直しは行えない旨の回答をし、次年度に改めて固定資産評価審査委員会に申し出るよう回答したことに端を発し、その後申出人より固定資産評価委員会で行われた審査申出に対する弁明書において、棄却としさらに固定資産評価コンサル会社の評価を元に申出人が提出した反論書についても
そうせんば要するに業者自体も、私も以前勤めとったとこを見れば、30人ぐらいおられたコンサル会社やったですけど、でも今、10人ぐらいしかおらんとですよ。技術者もおらんて。やはり工事のそういった量がないというのがまず、業界自体から人がおらんごとなってるんですよね。
当初、コンサル会社がボーリング調査を行った結果、ナンバー1の立て坑では、1軸脚強度が1メガニュートンと非常に柔らかい岩盤で、ナンバー3の立て坑では岩盤からずっと柔らかい地質が続いていたんですが、推進をする部分の一番上端から約2メートル上のところにこの硬い岩盤が出まして、その硬い岩盤より上はもう軟らかい地層の地盤でした。
そういう国の機関におられる方でありまして、そういう方々の指導を受けられればそれにこしたことはないと思いますけれども、特別コンサル会社として私どもが市費でどうこうということじゃないと思うんですね。 先ほど教育長に対する意見もなされておりましたが、よく考えてみてください。私たちの小さいころは、本当に親もなかなか目の届かないところでたくましく育ってきておるわけですよ。
205 6番(馬渡光春君) これは3月の当初予算だったんですかね、この計画をコンサルに移譲するんだということでございましたけれども、コンサル会社の役割と私たち島原市の職員の役割というのは、どういうふうになっておりますか。
そういうことで、現在、志佐川の環境調査を専門のコンサル会社に委託いたしまして、平成22年度から5回にわたって実施をしてきております。 で、その結果としまして、志佐川でのアユの生態等につきましても徐々に明らかになってきておりまして、今年度の調査では、過去、最も多くのアユの遡上が確認されたところであります。
インターネットで検索してみますと、アスベスト処理コンサル会社は全国に数多くあります。解体業者に見積もりを依頼するのではなく、コンサル会社に依頼したものを基本にすべきです。 また、事業者が建設課に依頼してチェックし、適切な工事費と判断したとも説明がされました。
実際、コンサル会社でしているんですよね、2,000万円ぐらいの経費が削減できますよと。これをもとにこういうやっぱり詳しいデータを持ってしなければ30年先の計画はでけんと思うとです。ばってん、これはインターネットでとってちょっと拡大してもらいましたけど、詳しく書いています。経費、灯油を使った場合は約6,000万円ですけど、1,870万円ぐらいに削減できるよと。
ましてや市内のコンサル会社で、会社は事業所と出張所、支店というような登録はされてはおっても、実際に事務員もだれもいないようなそういった事業所も実際にはいるということでありますけども、それを業者が多かけんかで実態は容易につかめていないんですよていうような形で、入札をこのまま続けていいものかとこうちょっと疑念に感じるところですけど、その辺は財務部長どのようにお考えでしょうか。
これは、その当時から私も思っておったんですが、前浜周辺整備の件について、どういう青写真を作るかというようなことでコンサル会社といえばよかですかね、そこに依頼をして、させたものがホテルを造る、あるいは国道沿いの駅舎の前のほうの住まいを立ち退かせて駐車場にする、あるいは相当な規模、本当にある面では夢のような、そこにそういう施設がという青い写真のもとにでの16億幾らが出ておったような気がします。
142 ◯ 9番(吉原順穂君) 森林整備において発生する林木の地域資源としての有効活用化、それにかかわる雇用の創出による市民所得の向上を図るため、専任職員を配置し、コンサル会社に調査を依頼してまで取り組んでおられる、その事業を今後どのように生かしていこうとしておられるのか、お伺いいたします。
だからといってコンサル会社にその責任を問うことができるか、いろんな判断も含めて検討した結果、そういう結論を出した次第でございます。 ○議長(中野良雄) 1番、平井議員。 ◆1番(平井満洋) コンサルにそういった追及できるかというところが、わからんみたいなことを言っていますけど、その後のこの会社は使っている経緯があるみたいですけど、そのへんはどうですか。
それから、アンケート調査ですね、これにつきましては昨年の12月から1月にかけましてお願いしたところでございまして、現在コンサル会社のほうで集計していただいております。
コンサル会社は決定しているのですか。そこをイエスかノーか言うてください。 ○議長(石田德春君) 畑中総務部長。 ◎総務部長(畑中隆久君) 決定しております。 ○議長(石田德春君) 町田誠議員。 ◆21番(町田誠君) 決定しちょったなら何で決定しちょることを初めから言えない理由は何があるのか。システム関係まではまだ不明だけども、コンサル会社は決定してること、私は早うから知っとっと。
この跡地活用について跡地活用検討委員会で知恵を出し合い、コンサル会社に多額の費用を投じて委託作成された4活用案を県に昨年5月提出し、C案、D案は困難との見解を受けております。A案の今福中学校移転を中心とした複合施設案については、松浦市教育委員会は移転に伴う多額の費用、また通学路の交通安全確保等で不可とされて断念をされております。
◎建設整備部長(緒方和人君) 以前は、長崎県水道協会という組織がございますけれども、そこにほとんどの設計を委託しておりましたけれども、そこが設計廃止の方針で設計を受けなくなりましたので、現在は、補助事業等については入札で、一般のコンサル会社に発注をしておりますけれども、その補助事業以外については、ほとんど職員が対応しているのが現状でございますけれども、9名全員が設計を行うものではございませんで、事務